保育・食育のプロ 長野眞弓さんからのアドバイス

子どもたちに愛ある食卓を提供し賢さと逞しさを育みます

保育・食育のプロ 長野眞弓さんからのアドバイス

保護者と共に
仲良く健やかさを育むための保育園を




ー 長野眞弓の想い ー

保育園の規則に保護者が働き方を合わせる結果、 保護者は会社と保育園の板挟みになっていました。

幼稚園と保育園の違いは何でしょうか。

幼稚園は、文部科学省管轄。就学前教育。 
保育園は、厚生労働省管轄。養護と教育、そして就労支援です。
 
私は、現状の保育園はこの就労支援がなされていないと考えました。 

保護者の仕事を深く理解して、その仕事を遂行するために必要な子育て支援をカスタマイズしていく。

そんな保育園を創りたいと考えました。 

幼児期は、一生を決める健康の基礎作りの時期です。

心身ともに健康な人は、誰にも優しい!

イライラするのも、嘘をつくのも、心と体が疲れているから。
 
病弱児や障がい児達も、その最善の健康を追求して、統合保育の価値も体感できます。

健康な保育士は、子どもにも優しく、忍耐強く待つこと許す事にたけています。
 
だから、保護者と共に、仲良く健やかさを育むための保育園を創りました。

このアドバイスコーナーではそんな私の経験を元に子育てに関わる様々な私の想いをお伝えしていきます。
 

Adviceアドバイス

不登校は、学力不足も原因の一つ

2019.03.20

不登校は、学力不足も原因の一つ

我が娘は、不登校児となり、のち6年間、 不登校児たちと合宿して生活習慣を整えて、元気になり、 学校へ通えるようになっていきました。 不登校になる原因は様々でした。 その中で、かなり多かったのが、 実は学校の勉強がわからなくて、 授業中が辛かったという理由でした。 東京23区の小学校六年生の3月を調べると、 25パーセントが、かけ算九九が出来ないそうです。 かけ算九九が出来ないまま中学に行き数学を学びます。 今日本で1000人に7人と言われている不登校児数には、 保健室登校は含まれていません。 文部科学省のホームページに書かれている 中1ギャップとは、 小6から中1の間の不登校児となる比率が 他の学年の10倍ほど多い現状の事を指しています。 小学校の間の読み書き計算の練習は、 中学に入って大変大切な力の元になります。 子どもたちが、家庭学習をする環境が、 家庭に整っている事、また家族で読書の習慣や 読み聞かせの時間が持てたり、 安価で良いので計算ドリルを買って来て 褒めたり励ましたりして採点をしてあげたりすると 子どもたちは、勉強が大好きになり、 不登校予防になります。 また、「学校の勉強がわからなくなって来た」 と言える時間は、一緒にお風呂に入って お話しすることなどがおすすめです。 今は、ホームスクーリングやフリースクールでも 通級として認められるようになって来たので、 エジソンのように学校に行かない選択をするのは 良いと思いますが。 本当は学校に行きたいけれど、 勉強がわからないから行けない、という児童には、 なんとか学校の勉強がわかるようになる環境を 整えてあげたいですね! 読み書きできなければ、 外国で暮らしているような心細い毎日です。 語彙が無ければ心を誰かに伝えることが出来ません。

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自分らしく生きる!

2019.03.13

自分らしく生きる!

自分を責めて生きている人が沢山います。 私もよく自分を責めてしまいます。 自分を責めないようにしようとすればするほど 「自分を責めてはいけない」と言って自分を責めるのです。f^_^; 人は普通、 「自分を責めるの」反対は、 「自分を責めない」だと考えています。 そこが違ってるかなと感じています。 「自分を責めない」の反対は、 「自分らしく生きる!」 やりたいことやる! *\(^o^)/* 人目を気にしない、結果を気にしない ただやる。 その先に、自信や信頼が生まれる。 こうでなければならないという 要らない「観念」を捨て去るために、 小さな事でも良い、 自分の気持ちに耳を傾けてやってみる。 「正直に生きる!」 小さい頃から沢山の経験を通して作られた 「観念」を全て無くした時。 あなたは何を選択するのか。 それが、神様が与えられた「ギフト」 本来のあなたらしさ、美徳です。 ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

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普通を変える!

2019.03.06

普通を変える!

私が企画しているキャンプでは、お子さんは、 一日一日生活しているだけで、 彼らの普通が変化して行きます。 起きる時間、起きてからの行動、食べるもの、食べ方、 言葉使い、家事手伝い、運動、遊び方、夜の過ごし方。 現状は、自分が選択した普通の結果。 家族で一丸となって、普通を変えた人達がいます。 振り返ると、原因と結果に苦笑いされます。 自分が信じて、握りしめている普通は、 簡単に変わる。 ただの生き方の癖。 生活習慣のことなのです。 写真は、会社の普通を変えた人たちの実話です。

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親心

2019.02.27

親心

「世界中が敵になっても、お母さんはあなたの味方だよ。」と言い続けてくれた。 母の声が聞こえてくるような 私の大好きな詩です! あしあと ── マーガレット・F・パワーズ ある夜、私は夢を見た。 私は、主とともに、なぎさを歩いていた。 暗い夜空に、これまでの私の人生が映し出された。 どの光景にも、 砂の上に二人のあしあとが残されていた。 一つは私のあしあと、 もう一つは主のあしあとであった。 これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、 私は砂の上のあしあとに目を留めた。 そこには一つのあしあとしかなかった。 私の人生でいちばんつらく、悲しいときだった。 このことがいつも私の心を乱していたので、 私はその悩みについて主にお尋ね した。 「主よ。私があなたに従うと決心したとき、 あなたは、すべての道にお いて私とともに歩み、 私と語り合ってくださると約束されました。 それなのに、私の人生の一番辛いとき、 一人のあしあとしかなかったのです。 一番あなたを必要としたときに、あなたがなぜ私を 見捨てられたのか、私にはわかりません」 主はささやかれた。 「私の大切な子よ。私はあなたを愛している。 あなたを決して捨てたりはしない。 ましてや、苦しみや試みのときに。 あしあとが一つだったのは、私はあなたを背負って歩いていたからだ。」

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夢こそ自分らしく!

2019.02.20

夢こそ自分らしく!

夢は比べる物ではなく。 夢にこそ、その人らしさがなくてはならない。 自分らしさは、夢にこそ現れる。 前に進み続ける力は、溢れる感謝と 世界にたった一つの自分の夢を 心から大切に考えて叶え続けるところから始まる! 昔、保育園の経営が上手く行かなくなった時に主人に 「私は経営者には向いてないね。  夢ばかり見てごめんなさい、保育園は畳んで、  近くの公立保育園のパートになります。」 と弱音を吐いたことがあった。 主人は、少し怒ったようにこう言った。 「冷静になって、思い出した方がいい!  本当はどうしたかったのか。  それだけを追いかけた方が良い。  夢を諦めても誰も幸せにはならないからね!」 主人の支えのおかげで今があります。 自分の夢を深く理解し、叶うまで何度失敗しても 挑み続ける生き方を選ぶ道のりで 豊かな仲間にも恵まれ、年老いて一人になっても 孤独に怯える事もなく。 やりたい事の中で、本当にやりたい事を やり続ける事の大切さを改めて、 凄い説得力で学びました。 夢こそが、アイデンティティなんですよ!(^ ^)

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苦難は、神様からのプレゼントにかけられたリボン

2019.02.13

苦難は、神様からのプレゼントにかけられたリボン

皆さんには、今それぞれに悩みや苦難があると思います。 苦難がなければ、人と人が繋がらないって考えた事ありますか? -------- 1880年6月27日に生まれたヘレンケラーは、 2歳のときに高熱にかかり、一命はとりとめたものの、 聴力、視力、言葉を失い、話すこともできなくなります。 家庭教師として派遣されたアン・サリバンは、 幼少の頃に弱視だった自分の経験を生かして ヘレン・ケラーにしつけ、指文字、言葉を教え、 ついにヘレン・ケラーは話せるようになりました。 その後、ヘレンケラーは、サリバンと共に 有名大学に特別な待遇無しで学び、 5カ国後を理解するまでにもなりました。 沢山の本を出し、世界中を講演し 視覚障害の方々のための活動や世界平和、 貧困救済に勤めました。 そんなヘレンケラーが日本に来た時の事。 神様がどのようにしてヘレンケラーを、 支え守られたのかが証されています。 翌1937年、日本語の点字を考案した 盲目の社会実業家・岩橋武夫(ライトハウス館長) からの来日要請を受け、 4月に横浜港へポリーと到着しました。 残念なことに横浜港の待合室でヘレンは財布を 盗まれてしまったのです。 この事件が報道されると、日本全国から見舞金が 寄せられ、4カ月後にヘレンが日本を離れる頃には 盗難された金額の10倍以上が集まっていました。 神様のご計画は、一見不幸だとか、 ついてないなあと思う事の先に、 思いがけない恵みが用意されているのです。 ヘレンケラーは、三重苦の先に、サリバンという かけがえのない恩師との人生を与えられました。 又、世界史に残るほど沢山の方々の尊敬と支援を 得られました。 -------- 私の人生を振り返りましても、 苦難の先に得られた物が沢山ありました。 私の場合は、幼児期に二回熱湯をかぶり、 全身ケロイドだらけだからこそ、 虐め差別に耐え不屈の精神と情熱を育むことが出来た。 またそれでも結婚してくれるという深い愛に出会えた。 9歳で母が突然いなくなり その後ずっと会えていないからこそ 保育士になりました。 お母さんに会えない苦しみが解るから、 お母さんの代わりに支えてくれた沢山の方々がいてくれたから。 精神的に病んでいた家族がいたから、 心理学を深く学んだ。 いまでは、人に教えることが出来るようになった。 娘が重いアトピーだったから、 食育を学び実践した。 いまでは沢山のお子さんの改善に役立つ者となれた! 保育園の裏側の醜さに出会ったからこそ、 自分で保育園を創りたいと言うモチベーションが与えられた。 保育園が貧しくて経営が困難だったからこそ、 保護者と深い絆で結ばれた。 また、経営を深く学び、ネガティヴな考え方を捨てることが出来た! 今では経営と言う仕事が大好きになった! 苦難は、神様からのプレゼントにかけられたリボンのようなもの。 苦難から逃げないで、丁寧にほどいていくと その奥に素晴らしいプレゼントが用意されているのです! -------- 最後にヘレンケラーの名言をご紹介させていただきます。 「幸せの一つの扉が閉じると、別の扉が開く。 しかし、私たちは閉じた扉ばかり見ているために、 せっかく開かれた扉が目に入らないことが多いのです」 「不幸のどん底にいるときこそ、信じてほしい。 世の中にはあなたにできることがある、ということを。 どん底を生きたからこそ、 他人の苦痛を和らげることができるならば、 あなたの人生の試練は無駄ではないのです」

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INFOインフォメーション

名称 保育・食育のプロ 長野眞弓さんからのアドバイス
(ホイク・ショクイクノプロ ナガノマユミサンカラノアドバイス)
住所 東京都大田区
公式URL https://www.castanets.jp/
長野眞弓
長野眞弓

昭和34年1月大阪府堺市生まれ。
神戸保育専門学院を卒業後、保育士として保育園、児童館、児童施設など勤務。

1996年
大田区認定家庭福祉員として家庭保育開設
2006年
東京都認証保育所「森の保育園」開設
2007年
株式会社育児サポートカスタネット 代表取締役就任
2011年
フリースクール「美徳杜」設立 代表就任
2017年
社会福祉法人美徳杜設立 理事長就任
2018年4月1日
社会福祉法人美徳杜
多機能型障害者就労支援施設開設
理事長兼任施設長就任
現在に至る。

・保育士
・選択理論心理学上級修了
・子育てカウンセラー
・分子整合医学美容食育協会認定
・ファスティングマイスター
 プロフェッショナル
・食育アドバイザー
・保育士スキルアップゼミ講師
・保育園中間リーダー研修講師
・保育園園長志学研修講師