横浜市緑区の櫻行政書士事務所 行政書士 櫻井正明

法律にかかわる様々な問題のお手伝いをします。

櫻行政書士事務所 行政書士 櫻井正明


櫻井行政書士事務所はお約束します。

私達は、お客様の心に寄添い、丁寧に、分かりやすい言葉でお手伝いします。
法律の専門家としてお手伝いできること以上に、
私達は、あなたの心に寄り添ってあなたのより良い人生のために力を尽くします。

 
皆様、こんにちは。行政書士の櫻井と申します。

「行政書士」とは、会社などが行政庁へ提出するための書類を作ったり、遺言や相続の時に作成する「遺産分割協議書」などの、家庭内の法律的な文書を作ったりする仕事です。

普段の生活の上では、あまり聞き慣れない仕事ではありますが、実はとても“使い勝手”のいい専門家です。

私の事務所では、特に遺言、相続手続のお手伝い、成年後見などのご家庭内の法律的な問題のお手伝いを多く行なっており、横浜市緑区の知的障害児者の親の会顧問を務めるなど、知的障害児者のお子様をもつ親御さんのサポートにも専門性があります。

皆様の言葉に耳を傾けて、想いをくみ取り、分かりやすくご説明すること、そしてお客様の「ありがとう」の言葉を一番の価値とすることをモットーにしています。

行政書士の立場から、皆様のお役に立つような法律的な問題や、ご家庭で役に立つ行政手続について、分かりやすくお話しをしたいと考えています。

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知的障害のアラサーの息子と元気に生きています。【その19】障害を持つ子どもが「おとな(成人)になる」ことへの準備 ②具体的な準備

2022.01.06

知的障害のアラサーの息子と元気に生きています。【その19】障害を持つ子どもが「おとな(成人)になる」ことへの準備 ②具体的な準備

皆さんこんにちは。櫻行政書士事務所の補助者で、知的障害を持つアラサーの息子と元気に生きている市木です。 今回は障害を持つ子どもが「おとな(成人)になる」ことへの準備②具体的な準備 です。 ひでくんが「おとな(成人)」になるまでに準備していて良かったことのお話です。 (1)子ども名義の金融機関口座を作っておきました。 前回のお話でも触れましたが、子どもが成人になると親が子どもの代理で金融機関で口座を作ることが出来なくなります。 そして、子どもが20歳になって障害者年金の申請手続きをするときに、年金の振込先としてとして子ども名義の金融機関口座を指定してくださいと言われます。 ひでくんの申請の時には、障害者年金の申請書類を受け取る時(20歳の誕生日の3か月前に区役所年金窓口で受け取ります)口座を作っていなくてもまだ19歳ですから説明を聞いてから親が口座を作ることが出来ました。 ところが、来年4月(2022年4月)からは成人が18歳からになり、18歳以降の子どもの金融機関口座を親が代理で作れなくなります。 障害者年金の申請時期は従来と変わらないので、来年4月以降は年金窓口で申請手続きの説明を受けてから子どもの金融機関口座を作ることは出来ません。ぜひお子さんが18歳になる前にお子さん名義の金融機関口座をキャッシュカード付きで作っておいてください。 (2)子どもの事を相談できる「かかりつけ医」を作っておきました。 「障害をもつ子どもだけれども健康面には心配がないのでかかりつけ医はいない」という方は複数いらっしゃると思います。 ひでくんの場合は幼児のころは北部療育センターを受診していたのですが、いつのまにか行かなくなってしまいました。再開したのは中学生のころで思春期に出やすいという「てんかん」を心配して脳波を取ってもらうつもりでお医者さんにかかり始めたのですが、かかり始めてすぐに「行動障害」がひどくなり投薬治療の必要が出てきたため、現在に至るまでずっと同じ病院に通院しています。 ここで、怪我の功名というべきか18歳以降のひでくんにことごとく「診断書」が必要であったという事態に直面しました。 「愛の手帳」の診断は療育センターや横浜市障害者更生相談所で受けることができたました。しかし、「障害福祉サービス受給者証」の区分認定の診断書、障害者年金の診断書、そして成年後見申し立てにも診断書が必要なのですが、これらの診断書を書いていただく為の指定のお医者さんがいるわけではありません。 受給者証や年金の場合は更新の時にも診断書が必要な時があり、本当に「かかりつけ医」がいてくれてよかった!と思っています。 障害を持つ子がどのくらいの重さの障害を持つのかを判断するのは親ではありません。全て、お医者さんの診断書をもとに関係機関の方々が判断します。 子どもの状態をお医者さんにより詳しく診断してもらうためにも子どもが小さいうちから「かかりつけ医」を作っておくことは大切だと思います。 (3)地域の相談機関と関係を作っておきました。 横浜には「障害者地域活動ホーム」「障害者後見的支援室」などの各種の相談機関があります。 「障害者地域活動ホーム」は年齢に関係なく、「障害者後見的支援室」に関してはお子さんが18歳から登録できます。 ひでくんもどちらにも登録し相談員の方に私のお話を聞いてもらったりひでくんの様子を見てもらったりしています。ひでくんの『これから』を決める時に親だけの判断ではなくいろいろな方からの意見を聞いたり、話を聞いてもらうことは大事だと思っています。 以上、私が準備していて良かったことのお話をしました。 『準備』は継続的な関係つくりともいえると思います。 障害を持つ子の成長を見守るためには親の力だけでは力不足なことが多くあります。 ぜひ、いろいろなところと関係つくりをして、親だけで抱え込まないようにしてほしいと思っています。

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知的障害のアラサーの息子と元気に生きています。【その18】障害を持つ子どもが「おとな(成人)になる」ことへの準備 ①心の準備

2021.12.24

知的障害のアラサーの息子と元気に生きています。【その18】障害を持つ子どもが「おとな(成人)になる」ことへの準備 ①心の準備

皆さんこんにちは。櫻行政書士事務所の補助者で、知的障害を持つアラサーの息子と元気に生きている市木です。 今回は障害を持つ子どもが「おとな(成人)になる」ことへの準備 ①心の準備 です。 ひでくんが「おとな(成人)」になった頃のお話をしたいと思います。 中学生頃から始まった性器への関心や体毛の変化などにより「おとな」の身体になっていくひでくんを見てはいたのですが、正直「身体はおとなになってもね~その他のことは子どもだよね~」という感じでなかなか「おとな(成人)になるひであきくん」のイメージがわきませんでした。 しかし、18歳になった頃(高校卒業ころ)から徐々に「おとな(成人)」のひでくんを意識しないといけなくなってきました。 まず一番目に意識した場面は、高校3年生になって卒業後の進路を考える時でした。 進路先として障害福祉サービスを利用して障害者施設に通所をしたいときには、必ず「障害福祉サービス受給者証」を取得する必要があります。 現在 放課後等デイサービス等を利用していて、すでに受給者証をお持ちの方ならわかると思いますが受給者証を取得するためには「申請書」を区役所に提出することになります。 その際の「申請者」は子どもが17歳以下なら「保護者」の名前です。 しかしひでくんが18歳になった時からこの「申請者」はサービスを利用する「本人(ひでくん)」の名前を記入することになりました。親は単に「申請書を記入した人(代筆者)」の扱いです。 卒業後の通所施設との契約書を交わすときもそうでした。 施設にひでくんが通うためには契約書を交わす必要がありますが契約者は「本人(ひでくん)」で親の名前は「代筆者」欄に記入です。 (「代理人」の欄もありますが「代理人」となれるのは「成年後見人」だけです) そして、決定的に意識しないといけなくなったのは金融機関でひでくんの口座を作る時です。 金融機関はどこでも口座を作る時には「本人確認」を厳しくするようになっています。そして成人(今現在は20歳)した人の口座は本人でないと作れません。親でも本人の代わりに口座を作ることは出来ないのです。 また、本人の口座があっても本人が成人すると窓口で親が手続きをすることは出来ません。(本人自身が行くか委任状が必要になります)私もひでくんの障害者年金が振り込まれているひでくん名義の口座を管理していますが、入金、出金共にATMを使ってキャッシュカードで行っています。 行政や施設・金融機関などで親が「保護者(ひでくんの事を決定できる人)」でなくなったことを意識しないといけなくなって、私自身も意識の変化がありました。 意識の変化を書き出してみると ・親はいつまでも「保護者(代理人)」ではない。  ・子どもが成人したら「ひでくん自身の事をひでくん自身が自分の希望で決めているか」と考えてサービス利用も考える必要がある。 ・ひでくんのお金はひでくんのために使う事をいつも意識して使うようにする。 ・親はひでくんのことをすべて分かっていると過信しないこと。etc. などです。 これらの「意識変化」はいつまでも生活全般を親に頼っている(これからも頼り続ける)ひでくんとの暮らしの中で、ともすると「共依存」的になってしまう自分を 振り返る良い機会でした。 重度の障害を持つ子どもの生活を支えるためには乳児期・幼児期の子どもを育てているときのような「母と子の一体感」が必要な時もあり、それが長く続いてしまうことも 現実としてあります。しかし一方で知的障害を持つ子どもに対していつまでも「自分のことは自分で決められない子どもである」「親が全て決めていかなければならない」と親が決めつけていてはいけないということも今までの生活の中で実感しています。 来年4月(2022年4月)からは18歳から成人になります。 今の未成年の保護者の皆さんは私か体験したよりも2年早く「成人になる子ども」に向き合う必要が出てきます。今から少しずつで良いので「障害を持つ子どもが成人になる」ことはどういくことか考えておいていただけたらと思います。 次回は「障害を持つ子どもが「おとな(成人)になる」ことへの準備 ②具体的な準備」です。

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知的障害のアラサーの息子と元気に生きています。【その17】~ひでくんのお姉ちゃんたちへ心がけてきたこと②~

2021.12.10

知的障害のアラサーの息子と元気に生きています。【その17】~ひでくんのお姉ちゃんたちへ心がけてきたこと②~

皆さんこんにちは。櫻行政書士事務所の補助者で、知的障害を持つアラサーの息子と元気に生きている市木です。 今回はひでくんのお姉ちゃんたちへ心がけてきたことのお話しの2回目です。 前回お姉ちゃんたちにはひでくんについて正直に話してきたと伝えましたが心がけてきたことがもう一つあります。 それは「両親がお姉ちゃんたちに関心があることをアピールする」です。 これについては障害を持つ方の、成人した兄弟姉妹が「両親が障害のある子だけを見ていた」「自分たちには関心がないようだった」「寂しく思った」などと 語られているのを読んだことがあったからです。 どうしてもひでくんには手がかかり、ひでくんが成長しても介護が軽減するということが見込めない中で、「両親がお姉ちゃんたちに関心があることをアピールする」 というミッションを達成するために「無理なくできること」を第一に考え意識しました。 そのなかでも有効かつ無理なくできたのは「挨拶の言葉かけをする」ことでした。 「おはよう」「おかえり」「おやすみ」「ありがとう」などなど。。お姉ちゃんたちそれぞれに言葉かけが出来て、返事の様子でその時々のお姉ちゃんたちの調子も 察することが出来るという「挨拶」はいいことづくめでした。 また、私は家事の中では比較的食事作りに関して負担感が少なかったので、食事やお弁当などのおかずリクエストをお姉ちゃんたちから聞いて、 リクエストされたものは必ず作るようにしました。特にお誕生日の時などはお誕生日の人の好きなメニューを決められるのでお姉ちゃんたちにも好評でした。 約束したメニューは必ず作ると情熱をかけていましたので、今でもお姉ちゃんたちから「お母さんは私たちが言ったメニューは根性で覚えていたよね~」と言われています(笑) 主人も父親として勉強や学校など主に社会生活関係についてのアドバイスをしていました。 特にお姉ちゃんたちが小学6年生の時に、父娘の二人旅<日本の歴史探訪・奈良県神社仏閣巡りツアー2泊3日>をそれぞれ行ったことなどは今でも良い思い出になっているようです。 初めに「両親がお姉ちゃんたちに関心があることをアピールする」と書きましたが 障害を持つひでくんが居ることだけにとらわれることなく、家族全員で「家庭生活」を楽しむことが大事だったのかなと振り返って感じています。

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知的障害のアラサーの息子と元気に生きています。【その16】~ひでくんのお姉ちゃんたちへ心がけてきたこと①~

2021.07.02

知的障害のアラサーの息子と元気に生きています。【その16】~ひでくんのお姉ちゃんたちへ心がけてきたこと①~

皆さんこんにちは。櫻行政書士事務所の補助者で、知的障害を持つアラサーの息子と元気に生きている市木です。 これから2回に分けてひでくんのお姉ちゃんたちへ心がけてきたことのお話しをします。 ひでくんには二人のお姉ちゃん達が居ます。 ひでくんは3歳の時に障害の診断を受けましたがそのとき長女は8歳、次女は5歳でした。 正直その時の私は「障害者の親になってしまった‼」という現実にかなり動揺していました。(ご飯がのどを通らないという経験を初めてしました(笑)) お姉ちゃんたちもそんな私をみて心配していたと思います。 私もこれからどのような子育てをしていけば良いのかわからないことだらけでしたが、どうして私が元気がない状態になっているのかをお姉ちゃんたちに話しておかなければと思いました。 そうしなければお姉ちゃんたちが訳の分からないまま不安な気持ちになってしまうと思ったからです。 そこで、お姉ちゃんたちにひでくんが知的障害を伴う自閉症という診断をうけたこと、自閉症とはどのような障害であるかをお医者さんに説明されたことそのままに伝えました。 さすがに5歳の次女は良く理解出来なかった様子でしたが、8歳の長女は「ひでくんが話さなかったのは障害があったからなんだね。理由がわかった。」と言いました。 この時、ここまで理解できるのかと驚き、今までお姉ちゃんなりにひでくんの事を心配していたことに気づきました。 それからは、私がひでくんについて受けた障害の内容の説明とか、何のために訓練しているのかなどすべて正直にお姉ちゃんたちに伝えました。 またお姉ちゃんたちからの「どうしてひでくんは●●のような事をするの?」などの質問にも答えられるだけ答えてきました。 もちろん私にも理解できないことに関しては「お母さんにもわからないわー」とこれまた正直に話しました(笑) さらにはお姉ちゃんたちの方が理解できていることは私が教えてもらったりしました。 お姉ちゃんたちがそれぞれ独立し、ひでくんんもアラサーになった今振り返ると、ひでくんのことを隠さずお姉ちゃんたちに伝えたことで、かえって何事も隠さず話が出来る家族関係になったのかもしれないなと思いますし、お姉ちゃんたちにも良い影響があったなと思っています。

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知的障害のアラサーの息子と元気に生きています。【その15】~「可愛がること」について・その2~

2021.06.18

知的障害のアラサーの息子と元気に生きています。【その15】~「可愛がること」について・その2~

皆さんこんにちは。櫻行政書士事務所の補助者で、知的障害を持つアラサーの息子と元気に生きている市木です。 今回は「可愛がって育てる」事についての「どのように可愛がって育てるか」のお話しです。 前回お話ししたように「可愛がって育てれば大きくなってから可愛がられる子になるよ」の意味や先輩方の子育ての姿から、ひでくんを「ありのままに受け入れて、可愛がればよい」のだと頭では分かったのですが、実際どうすればよいのかが難点でした。 私自身親から見て「良い子」で育ってきてしまったので、いろいろトラブルを起こすひでくんを注意したり叱ったりしている自分がひでくんを「ありのままに受け入れる」ことが出来ているのかの実感がつかみにくかったというところが正直な気持ちでした。 この点では以前にお話ししていたようにお姉ちゃんたちの方がありのままのひでくんを受け入れて可愛がっていたと思います。 お姉ちゃんたちもちゃんと「教育的指導」(笑)はしていましたがひでくんの存在を否定するようなことはしていませんでした。 この姿に私も学ばせてもらいました。 おかげで、私自身「良い子」で育ってきていた弊害(?)の「●●すべき」「普通は●●」「●●しなければいけない」という「自分が持つ価値観」でひでくんを「判断」「ジャッジ」する必要はなく、自然体のひでくんの在り様を楽しめば良いのだという境地まで来ることが出来た様に思います。 「どのように可愛がって育てるか」に関しては多分「正解」のある話しではないように思いますが、今現在、笑顔で施設に通所し職員さんたちにかわいがられているひでくんを見ると我が家ではこれで良かったのかなと思う日々です。

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知的障害のアラサーの息子と元気に生きています。【その14】~「可愛がること」について・その1~

2021.06.04

知的障害のアラサーの息子と元気に生きています。【その14】~「可愛がること」について・その1~

皆さんこんにちは。櫻行政書士事務所の補助者で、知的障害を持つアラサーの息子と元気に生きている市木です。 これから「可愛がって育てる」事についてお話ししようと思いますが、「可愛がって育てられた結果」と「どのように可愛がって育てるか」の2回に分けてお話ししようと思います。 今回は「可愛がって育てられた結果」分かったことです。 ひでくんがまだ小さいころ「可愛がって育てれば大きくなってから可愛がられる子になるよ」と言われました。 まだ療育を始めたての3歳~4歳頃に言われた言葉でしたのでその時はイメージがわきませんでした。 その後、ひでくんが8歳の時に入会した障害者団体で沢山の先輩たち親子と触れ合う機会を得ました。 もう成人した障害を持つご本人とご両親が穏やかに過ごしている姿を拝見して、療育の頃に言われた言葉が理解できました。 穏やかに過ごされている先輩方は共通して、ご本人たちを丸ごと、ありのままに受け入れて「可愛がって」おられました。 そのように親の愛情をかけられたご本人さんたちは、人懐っこく、新しい入会者の私にも話しかけたりしてくれました。 もちろんひでくんのように自閉症などでシャイな対応の方もいましたが、他人を拒否することはありませんでした。 「可愛がられて育った子」は大きくなった時に「他人を信頼できる子」になるのだとその時に知りました。 「他人を信頼できる子」は周りの人の言葉を聞く耳があり、言葉を素直に受ける取ることが出来ています。 社会に出てから周りの人と信頼関係を結べることが出来るようになることを「可愛がられる子」と表現していたのだと思いました。 今では「可愛がって育てれば大きくなってから可愛がられる子になるよ」とは障害のあるなしにかかわらず子育ての本質を表現していると感じています。

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INFOインフォメーション

名称 櫻行政書士事務所 行政書士 櫻井正明
(サクラギョウセイショシジムショ ギョウセイショシ サクライマサアキ)
電話 045-350-9369
FAX 045-350-9374
住所 〒226-0003 神奈川県横浜市緑区鴨居1-9-12 岩岡ハイツ302号室 アクセス
営業時間 9:30~18:00
公式URL http://www.sakura-i.jp/

MAP&ACCESSアクセス

JR横浜線 鴨居駅 南口 徒歩1分
TEL:045-350-9369
行政書士 櫻井 正明
行政書士 櫻井 正明

1974年大晦日、横浜市で四人兄弟の二男として生まれました。
山形大学で法律を学び、紆余曲折後2008年より横浜市緑区で行政書士事務所を構えています。
家庭的には、男の子三人の父親として、共働きの妻と奮闘しています。
夢(目標)は、現在住んでいる地域に「図書館」の形を借りた「居場所」を作ることです。

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