2018.11.13
暴言に要注意!それは間違いなくDVです。
ドメスティック・バイオレンス(英: domestic violence、以下略称:DVと記述)または配偶者暴力(はいぐうしゃぼうりょく)、
夫婦間暴力(ふうふかんぼうりょく)とは、同居関係にある配偶者や内縁関係の間で起こる家庭内暴力
(身体的暴力だけでなく、心理的暴力、経済的暴力、性的暴力も含む)のことである。近年ではDVの概念は婚姻の有無を問わず、
元夫婦や恋人など近親者間に起こる暴力全般を指す場合もある。
Wikipediaからの引用だが、DVをする人の特徴だが、DVをした後は決まって優しくなる。
優しくされると心優しい女性(男性)は本当はこの人は優しいんだ。
怒らせてしまう私が悪いんだとなってしまう。
いいえ、違います!!
絶対、暴力は良くないです。
ちょっと待って!!
暴力は身体的暴力だけではないとWikipediaが教えてくれています。
特に言葉のDVには要注意です。
暴言を吐いた後、優しくなる男性(女性)、最低です。
アドバイスをくれている竹内先生もおっしゃっています。脳が委縮するって。
それを見ている子供たちのことを考えてください。
行動にストップをかけてしまいます。折角の能力にも影響してしまいます。
この社会からDVをなくしていきましょう。
そして子供はのびのび育てましょう。
一人でも多くの人に選択理論心理学を普及したいです。
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