2024.05.08
.ダウン症があるみんなと家族と、学生さんや企業の人たちや、親になりたてのパパママや、子どもたちに、ワンちゃんたちも、いろ... [UmiのいえInstagram]
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ダウン症があるみんなと家族と、
学生さんや企業の人たちや、
親になりたてのパパママや、
子どもたちに、ワンちゃんたちも、
いろいろな人がごっちゃごちゃ
まるで、海の中で、
いろんな色や形の魚が、
交差して泳いでいるような感じのイベントです。
【ツナガリウォーク2024 in 山下公園】
4/28
今年もUmiのいえテントを出させてもらいました。
青空の下、楽しかったぁ。
会いに来てくれた皆さん、ありがとう。
☀️
ダウン症の赤ちゃんが生まれたとき、
お母さんお父さんはどんな気持ちなのか
お話を聞いても想像しても
本当にはわからない。
わからないけど、未来のことを時々ふと心配になるだろうと思う。
それは、障がいとか健常児とか関係なく、
親なら時々考えること。
親だけでは、子どもを守れない。
大きくなって成人して、
親が年老いて、
障がいのある人が心も身体も安心して暮らせるように、みんなで互いを守れる優しい社会にしないといけない。
それにはどうしたらいいんだろうって、
いろんな人がいろんな取り組みをしているわけです。
このイベントもその一つ。
知ること、理解すること、
困ってることを知ること、
できることをみつけること。
共に生きるって、
共に過ごす風景を、いくつも創りだすことからなんだ。
企画運営のみなさん、すごいわ。
お疲れ様でした!!
ダウン症があるみんなと家族と、
学生さんや企業の人たちや、
親になりたてのパパママや、
子どもたちに、ワンちゃんたちも、
いろいろな人がごっちゃごちゃ
まるで、海の中で、
いろんな色や形の魚が、
交差して泳いでいるような感じのイベントです。
【ツナガリウォーク2024 in 山下公園】
4/28
今年もUmiのいえテントを出させてもらいました。
青空の下、楽しかったぁ。
会いに来てくれた皆さん、ありがとう。
☀️
ダウン症の赤ちゃんが生まれたとき、
お母さんお父さんはどんな気持ちなのか
お話を聞いても想像しても
本当にはわからない。
わからないけど、未来のことを時々ふと心配になるだろうと思う。
それは、障がいとか健常児とか関係なく、
親なら時々考えること。
親だけでは、子どもを守れない。
大きくなって成人して、
親が年老いて、
障がいのある人が心も身体も安心して暮らせるように、みんなで互いを守れる優しい社会にしないといけない。
それにはどうしたらいいんだろうって、
いろんな人がいろんな取り組みをしているわけです。
このイベントもその一つ。
知ること、理解すること、
困ってることを知ること、
できることをみつけること。
共に生きるって、
共に過ごす風景を、いくつも創りだすことからなんだ。
企画運営のみなさん、すごいわ。
お疲れ様でした!!
@yokohama_project #ツナガリウォーク2024 #抱っことおんぶ #よこはまの森洗剤 #umiのいえ #共に生きる
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