古希、喜寿、傘寿のお祝いには自分史ウェブサイト制作

古希、喜寿、傘寿のお祝いに自分史ウェブサイトを制作

AYAクリエイティブ

あなたの人生はどんなシナリオライターにも描けない唯一無二のストーリー
その物語を残すことができるのはこの世であなたただ一人です。



例えばあなたの孫が自由研究で先祖のことを調べたとき、あなたの自分史ウェブサイトを閲覧することで、あなたの思いをサイトを通じて伝えることができます。


自分史ウェブサイトとは?
自分史ウェブサイトとは半生をまとめた「自分史」をウェブサイトとして制作することです。
今までは自分史というと「数百万円かけて自費出版」もしくは「数十万かけて冊子制作」するのが一般的でした。自分史ウェブサイトではオンラインで制作を行うことで人件費と印刷費をおさえ、安価な制作が可能です。簡単に内容の更新が可能であり、あなたと共に成長するサイトを創り上げることができます。

 

母の日・父の日・古希・喜寿・傘寿のお祝いに自分史を作る

人生の節目に自分史を作る方が増えています。
母の日や父の日に、「お父さん(お母さん)の人生を残してほしい」
息子様・娘様から自分史をプレゼントすることも増えてきました。
 


 
自分史はただ年表を記して生い立ちを書くだけにとどまりません。
家族からお父さんへのメッセージを記載したり、趣味についてまとめたり、
過去を振り返ることで、自然と未来を意識することにつながります。
 

 
 

代表の思い
自分史制作のきっかけ

2012年、当時米寿を迎えたおじいちゃんから、「自分史冊子」を制作してほしいと連絡を受けました。戦争体験を中心とした自分史の内容に私は感動し、パワーポイントで原稿を作成し、街の印刷屋に依頼し、5万円で50冊の自分史冊子を完成させました。おじいちゃんとおばあちゃんは大変喜んでくれて、親戚、友人に配り歩いていました。それを読んだ多くの人が、おじいちゃんの思いやライフストーリーに感動し、たった1冊の冊子から多くの笑顔が生まれました。

 
 
 
この経験を通じて、私は、自分史を通して知ることのできる、一人一人の人生が、こんなにもドラマチックで魅力的であり、人の心を動かすものなのだということを、多くの方に知っていただきたいと強く思うようになりました。その人の生きてきた人生は、どんな優秀なシナリオライターにも描けない唯一無二のものです。そして、それを残せるのは、自分ただ一人しかいません。おじいちゃんは自分史制作の3年後亡くなりましたが、この思い出を残してくれたことで、いつでも私の挑戦を見守ってくれているような気がしています。

自分史サイトサービス紹介動画 制作の3つのステップ
 

制作プロセス
制作のやりとりはLINEを利用し、完全オンラインで完結いたします。




制作実績

    

制作実績について詳しくはこちら

料金
自分史サイト基本パッケージ ¥77,000-(税込)
自分史取材・ライティング ¥110,000-(税込)
プロカメラマンによる写真撮影 ¥26,400-(税込)
より詳しい料金はこちら

制作のご依頼・ご相談は https://www.jibunshi.info/ までお問い合わせください。

newsニュース

話題のAI、Chat GPTで自分史記事を書いてみた

2023.02.18

話題のAI、Chat GPTで自分史記事を書いてみた

こんにちは!自分史サイトの松坂です。 皆さんはもうChat GPTで遊んだりしていますか? Chat GPTとは、OPENAIという会社が提供しているチャット型のAIツールで、日本語も対応しており、無料で使うことができます。 すでに1億人のユーザーがいて、質問したらなんでも答えてくれるChatGPTですが、文章をつくるスキルがとても高いことで注目されています。 そこで、Chat GPTに「自分史コラム」を書いてもらいました。 実際には、AIがつくった文章が8割、私が2割ほど編集しています。現在は、故人の記録をAIに学習させて、性格を再現させて会話できるようにするAIなどの研究が進んでいますが、その学習させる情報として、自分史が注目されるといいなと思っています^^ さて、下記にAIに書いてもらった記事を掲載していますが、 このクオリティが出せるなら、お金出してでも相棒にしたい!と思うクオリティだと私は感じています! 出来栄えは皆さんはどのように感じられますか? AIが8割書いたブログ ↓ 海外で自分史が注目されている3つの理由 https://jibunshisite.com/498/

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余命宣告された方が自分史を残す意味

2023.01.05

余命宣告された方が自分史を残す意味

自分史ライターの智美です。 病気や事故なので、まだずっと長い人生を送る予定だった方が 絶望の淵に立たされることはあります。 もし、余命宣告されてしまったら、自分自身や周りはどのようにふるまうべき なのでしょうか? 新しく立ち上げた自分史サイトLibraryにて、余命宣告された方が 行うべき5つのことを取り上げました。 ぜひコラムもご覧ください。 余命宣告された人が行うべき5つのこと https://jibunshisite.com/435/ もし、余命宣告をされてしまったら、対応すべきことは色々とある気がしますが、 やはり、人生を振り返って、残りの時間で何をすべきかを考えるべきです。 ただし、病気であったりすると、旅行に行くなどの願望はかなわないことが ほとんどです。自分史を綴り、自身の経験を後世に残すことは 残された方にとってもとても大切な情報となります。 限られた時間の中での「自分史」に皆さんは当事者だったとしたらどんな価値を見出しますか? 余命宣告された人が行うべき5つのこと https://jibunshisite.com/435/  

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自分史サイトの作品閲覧サイト「自分史サイトLibrary」が完成

2022.12.19

自分史サイトの作品閲覧サイト「自分史サイトLibrary」が完成

自分史サイトの松坂智美です。 専業主婦とシニアをマッチングしてシニアのライフストーリーである、自分史をウェブサイト制作するサービスを展開しています。 この度、ウェブサイトで制作された、自分史をあつめ、一覧で閲覧することのできる 自分史サイトLibraryというサイトが完成しました。 このサイトはサービス紹介のサイトとは別に、自分史作品を紹介したり、 自分史のコラムをご紹介することを目的としたサイトです。 このサイトでは今まで作成された、自分史作品を閲覧することが可能です。 ぐるっとママ代表の山本欣子社長の自分史も掲載されておりますので、ぜひご覧ください。 山本欣子自分史サイトが掲載されている、自分史サイトLibrary 自分史サイトにはその人にしか語れない唯一無二のストーリーがつづられます。 誰かの心の動きを知ることで、人生の気づきを得るきっかけにもなります。 【自分史サイトLibraryを作った人】 松坂智美 徳島県神山町に住むママ起業家。 祖父の自分史制作をきっかけに自分史サイト制作で独立。完全オンラインの事業運営を推進する。 専業主婦が子育てを大切にしながら、空き時間で在宅でかつ高給で働ける仕組みを開発。 現在、シニアライフ総研ビジネスアワードビジネスプラン賞、ウーマンズビジネスグランプリ2022オーディエンス賞、 徳島ニュービジネス支援賞優秀賞を受賞。

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徳島県神山町の観光の立役者、山田勲さんの自分史が完成

2022.12.13

徳島県神山町の観光の立役者、山田勲さんの自分史が完成

奇跡の田舎として地方創生で注目される、徳島県神山町、人口4900人の小さな町の山奥で、山岳植物園・キャンプ場「岳人の森」を経営する 山田勲さんの自分史が完成しました。 山田さんは、自分史制作時の年齢が73歳。 20代のころ、まだ神山町が林業で非常に栄えていたころから、 「過疎」という言葉に注目し、ここもいずれ過疎化するかもしれない、 と人が集まる観光拠点である、山岳植物園・キャンプ場を手掛けていらっしゃいました。 ただし、田舎町の山奥の植物園が賑わうことはなく、他に仕事をしながら、岳人の森を整備する人生を送ってこられました。 ふるさとを想う気持ちの強さに多くの人が心動かされ、 一人また一人と協力者が現れて岳人の森が発展していくストーリーは、 NHKのプロジェクトXを思わせる壮大なストーリーです。 今では、誰もこなくなった渓谷の再開発として 発電所の保存と観光地化、エネルギーを学ぶ場の開発に取り組んでいます。 読む人に勇気と情熱を与える素晴らしい作品になりました。 ぜひ山田勲自分史サイトご覧ください。 山田勲自分史サイトはこちら  

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長寿祝いのプレゼント「体験」を贈るなら一緒に自分史制作を

2022.09.06

長寿祝いのプレゼント「体験」を贈るなら一緒に自分史制作を

こんにちは! 長寿祝いの贈り物って何を選択したらいいか、悩みますよね。 最近は、若い方のほうがミニマリスト傾向にあり、 「物を贈っても喜ばれないかな・・・」と、 一緒に食事に出かけたり、旅行に出かけるなどの体験をプレゼントされる方も多くいらっしゃいます。 シニア世代が一番喜ぶのは、 ー----------------- ・心のこもったコミュニケ―ション ・一緒に過ごす時間 ・お互いのことを分かり合えるひと時 ー-----------------   などの体験ではないでしょうか? ただし、それを普段と違った形で長寿祝いとして演出するのも 工夫がないように感じて、ネタ切れ感を感じている若い世代も多いのも事実です。 そこで、自分史制作チームの私どもは 親子で自分史制作をする という親孝行、長寿祝いを実施する方法をおすすめしています。 自分史は主に自分史制作されるご本人とライターと編集者で 制作することがほとんどですが、 親子で力を合わせてオリジナリティのある作品に仕上げることもできます。 書籍を何十冊も作っても・・と思われる方も 簡単にウェブサイトや電子書籍で出版する方法もあります。 ー-----------------ー---- 【親子で自分史制作する手順】 ①お子様からお申込み ②親御様とお子様、制作スタッフと打合せ ③親御様への取材 ④お子様が家族や知人へのコメントの依頼・収集 ⑤親御様とお子様で写真の選定 ⑥デザイン・完成 ー-----------------ー---- となります。長寿祝いとして、家族の心温まる歴史を残す一歩を踏み出しませんか? 【親子制作実績あり】自分史サイトサンプルはこちら

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自分史・家族史サイトがウーマンズビジネスグランプリ2022オーディエンス賞を受賞しました。

2022.03.10

自分史・家族史サイトがウーマンズビジネスグランプリ2022オーディエンス賞を受賞しました。

皆様こんにちは。 この度、自分史・家族史ウェブサイト事業プランが、ウーマンズビジネスグランプリ2022にて、視聴者投票数1位を獲得し、オーディエンス賞を受賞いたしました。 本ビジネスコンテストの応募総数は90通。そこからセミファイナルが20名に絞られ、その後セミファイナルを通過したファイナリスト8名で臨んだグランプリファイナルとなりました。 武蔵小山創業支援センターによるグランプリファイナルの報告はこちら 2022年2月28日に開催されたグランプリファイナルでは、品川区をはじめ、多くの金融機関や経済団体の関係者が集い、8名のファイナリストの熱いプレゼンテーションが披露されました。 当日はオンラインでも大会の様子を見ることができ、 自分史・家族史サイトは、シンガポールやオーストラリアといった海外からも応援いただきました。 専業主婦を中心としたママチームで安価に自分史を作成することに成功した点、また、自分史を後世に残す取り組みである、「個人情報アーカイブ事業への進出」などの事業の新規性を高く評価いただきました。 視聴者の皆様にプレゼンテーションを高く評価いただけたことはこのうえない喜びであり、多くの方に支持いただけたこの事業プランを今後も成長させてまいります。 自分史・家族史サイトは、ママたちと自分史を制作されるすべての客様の心温まるコミュニケーションを大切にし、ひとつひとつ丁寧に作品づくりを続けてまいります。今後ともご支援の程よろしくお願いいたします。 自分史・家族史制作をご希望の方はこちら:https://www.jibunshi.info/  

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Works制作実績

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INFOインフォメーション

名称 AYAクリエイティブ
(エーワーエークリエイティブ)
住所 〒153-0065 東京都目黒区中町2-13-12
営業時間 月曜日~土曜日 9:00~17:00
定休日 日曜日・祝日
公式URL https://www.jibunshi.info/
自分史ワークシート無料配布中
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代表 松坂智美
代表 松坂智美

自分史ライター。おじいちゃんの自分史冊子をまとめた経験から、自分史制作がもたらす効果を実感し、シニア向けの自分史ウェブサイト制作で独立。子育てママチームと共に、日々シニアのライフストーリーを聞き、自分史ウェブサイトにまとめあげている。