2021.04.22
次男のBirth messege♡ ②
こんにちは(^^)
~プラーナという愛に満たされている暮らしを送る~
タカギアヤエです
母親とは不思議なもので
子供の成長と共に
赤ちゃんが恋しくなるのです
そして
なぜか大変で辛かったことを都合よく忘れてしまうのです!!!
今もその感覚はあります 笑
末っ子の神楽が2歳近くなってきて
新生児が恋しい・・・♡ 笑
健康ならもう一人いけるんじゃ・・・と思ったり思わなかったり・・・笑
だからこそ
人類はここまで繁栄してきたのでしょう
子育ては決して楽ではありません
猛勉強したり
仕事もバリバリやって自分のすべての時間を仕事に捧げるような日々を送っていた時よりも
はるかに大変だと正直に思います
なのに
上の子がある程度成長してくると
もう一人・・・と思ってしまうのです
振り返ると
長男が誰よりも次男の誕生を心待ちにし
いつもいつも喜んでくれていたことを思い出します
お人形をおんぶしてお兄ちゃん気分で遊んだり
重いものを持とうとしてくれたり
子育てって
とても大変な中に
子育てしなかったら絶対に味わうことが無かっただろうと思える人生最高の幸せがいつもあります
こんなに感動したことは子育てをしていなかったら私の人生にはなかったと思うことがたくさん!!
そんな日々を過ごしているので
母親も日常の中で自然に二番目の子を迎える心と体の準備ができてくるのです
人って上手くできているな~と思います
お腹も少しずつ大きくなるので
重さに順応しながら気づけば必要な筋力も鍛えられながら妊娠中を過ごせるのです
しかし
妊娠後期に入り
いつものように活発に動く日々を送りながら病院の検診に行くと
(助産院で出産する際も、医療行為を伴ういくつかの検診は嘱託医のもとで受けます)
「切迫早産の可能性があるからできるだけ動かないでください。これ以上その可能性が高まると入院になります。」
と言われ
久しぶりに軽く落ち込みました。
動くなと言われても
長男が飛び跳ねたり
走って危ない方へ行けば追いかけるしかない
正直
両親と離れて暮らす私にとって安静なんてほぼ無理なのです
それでも
帰りはできるだけゆっくり歩きました。
そんな日々が一週間くらい続き
もうストレスでした!!
長男をじっとさせるのは無理で
お世話をする私もじっとしているのは無理なのです
そんな時
ふと吉村医院の吉村先生や助産師婦長の岡野さんの言葉を思い出しました
動かなあかん!!
動けば生命力が高まり、無事にお産できるようになっとるんじゃ。
安静にできない環境で無理に安静にしようとして結果としてできずにストレスを抱えるなら
自分の心と体の声に正直になって
決して無理をするわけではないけれど心地よく感じられる生活をしよう!!
(これは、お一人お一人の心と体の問題であり模範解答はありません。)
実際、その後の助産院での検診は順調で(病院とは違い、マッサージや触診等、コミュニケーション中心です)
安静にする必要は無いと言っていただけました!!
そして
正産期に入るまで元氣に過ごすことが出来たのです!!
次男のBirth messege♡ ③へ続く・・・
~プラーナという愛に満たされている暮らしを送る~
タカギアヤエです
母親とは不思議なもので
子供の成長と共に
赤ちゃんが恋しくなるのです
そして
なぜか大変で辛かったことを都合よく忘れてしまうのです!!!
今もその感覚はあります 笑
末っ子の神楽が2歳近くなってきて
新生児が恋しい・・・♡ 笑
健康ならもう一人いけるんじゃ・・・と思ったり思わなかったり・・・笑
だからこそ
人類はここまで繁栄してきたのでしょう
子育ては決して楽ではありません
猛勉強したり
仕事もバリバリやって自分のすべての時間を仕事に捧げるような日々を送っていた時よりも
はるかに大変だと正直に思います
なのに
上の子がある程度成長してくると
もう一人・・・と思ってしまうのです
振り返ると
長男が誰よりも次男の誕生を心待ちにし
いつもいつも喜んでくれていたことを思い出します
お人形をおんぶしてお兄ちゃん気分で遊んだり
重いものを持とうとしてくれたり
子育てって
とても大変な中に
子育てしなかったら絶対に味わうことが無かっただろうと思える人生最高の幸せがいつもあります
こんなに感動したことは子育てをしていなかったら私の人生にはなかったと思うことがたくさん!!
そんな日々を過ごしているので
母親も日常の中で自然に二番目の子を迎える心と体の準備ができてくるのです
人って上手くできているな~と思います
お腹も少しずつ大きくなるので
重さに順応しながら気づけば必要な筋力も鍛えられながら妊娠中を過ごせるのです
しかし
妊娠後期に入り
いつものように活発に動く日々を送りながら病院の検診に行くと
(助産院で出産する際も、医療行為を伴ういくつかの検診は嘱託医のもとで受けます)
「切迫早産の可能性があるからできるだけ動かないでください。これ以上その可能性が高まると入院になります。」
と言われ
久しぶりに軽く落ち込みました。
動くなと言われても
長男が飛び跳ねたり
走って危ない方へ行けば追いかけるしかない
正直
両親と離れて暮らす私にとって安静なんてほぼ無理なのです
それでも
帰りはできるだけゆっくり歩きました。
そんな日々が一週間くらい続き
もうストレスでした!!
長男をじっとさせるのは無理で
お世話をする私もじっとしているのは無理なのです
そんな時
ふと吉村医院の吉村先生や助産師婦長の岡野さんの言葉を思い出しました
動かなあかん!!
動けば生命力が高まり、無事にお産できるようになっとるんじゃ。
安静にできない環境で無理に安静にしようとして結果としてできずにストレスを抱えるなら
自分の心と体の声に正直になって
決して無理をするわけではないけれど心地よく感じられる生活をしよう!!
(これは、お一人お一人の心と体の問題であり模範解答はありません。)
実際、その後の助産院での検診は順調で(病院とは違い、マッサージや触診等、コミュニケーション中心です)
安静にする必要は無いと言っていただけました!!
そして
正産期に入るまで元氣に過ごすことが出来たのです!!
次男のBirth messege♡ ③へ続く・・・
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