2022.05.01
0歳から遊べるスポットあり★2才児と一緒★横浜市青葉区にある「こどもの国」レポート
2022年 GW はじまりましたねぇ
今回は、横浜市青葉区にある
「こどもの国」へ行ってきました
そこで、今回は幼児と行く
ぐるっとママアンバサダー
Ayumi流の 2才児と行く
「こどもの国」の過ごし方を
レポートしていきます
横浜に住んでいる方は
こどもの国を知らない人はいない?のでは?
というこの場所。
幼稚園や学校で遠足に行ったよ!という方も多いのでは?
自分が子どもの時に遠足等で行ったことがある!
あの時と変わらない!という声も聞きますよね🤭
さてさて、こどもの国を
2歳児とどんな風に楽しもうかな?
こんなにたくさんの鯉のぼり、
入口ゲートから見え
大空を泳いでいてとっても圧巻でした。
なかなか最近は、鯉のぼりを飾ってるお宅もすくなくなってきていたり、こんなに大きいのを見るのは初めて!という方もいますよね。
正面入り口を入ると、落書き広場があります。
チョークでこんなに、お絵描き出来るのはうれしいですよね。
色々なお友達が描いてくれた
絵を見て、我が家の息子は喜んでいましたし、
線路が描いてあったので、そこを「ガタンゴトーン」っと
歩くのを楽しんでいました。
こんなに可愛いイラストも!
鬼太郎!とても可愛いですよね。
思わず、パシャリ!!
(我が家の息子が描いたものではありません。)
こどもの国 案内図はこんな感じ。
とっても広くてどこから周ろうか
悩んじゃいます。
丸一日!ここで過ごすも良し。
月齢、年齢によっては
午前中、午後のみで遊ぶのも良いかと思います。
こちらが⬇
ソーラーパネル発電の電気を利用して走る機関車型の電車。
途中ふみきりやトンネルがあり、約5分間乗ることが出来ます。
一回 3歳以上一律 300円で乗車可能。
2才児の息子は無料でした。
0歳からあそべるとうたわれている
なかよし すくすくアイランド。
「遊びながら育つ」がテーマの遊育空間。
とっても素敵ですよね。
3歳未満の子どものための遊具で、フェンスによりエリア分けをしているので安心感があり。
地面もふかふかしていて、うちの子は裸足で遊んで感触を楽しんでいました。
その他、3~6歳用、6~12歳用の遊具があります。
こちらが ⬇ 0歳から用の広場。
柵がされていて、一応、0歳から2歳までの遊び場
のようなアナウンスが書いてあります。
伝い歩きが出来るような場所
など、遊具自体が低く設置されているので
小さなお子さんも遊べます。
この日も、小さなお子さんがたくさん遊んでいました。
★こちらの遊具の近くのお手洗いは
このような感じでした。
一番近いのは
へいせいきねん館のところにあるお手洗いです。
おむつ替えシートもあり。
きれいで安心ですね。
恐竜時代にレッツタイムトラベル!
というテーマのこちらの広場。
滑り台がいくつもあります。
わんぱくゾーン、プテラノドンの滑り台、ちびっこゾーン。
よく見ると恐竜モチーフな
こちらの遊具たち。
沢山の人で賑わっていました。
大きな滑り台、少しスリルのありそうな滑り台。
子どもたちの声が響き渡り
やはり、公園や子供の遊び場はこうでなきゃなぁー。
なんて思いました。
こちらのゾーンは、小さなお子様用。
体を使って遊べますよね。
この遊具を見て、興奮していた息子は
遊びたい!が体中から溢れていました。
こんな遊具。
もう、楽しい!が溢れてる!!
もっと遊びたかったなぁー。
うちの息子は、こちらに遊具も楽しそうに取り組んでました❤
もう、閉園近くだったので
もう、動物さんたちはおうちに帰ってしまったのかなー?
画像・・・よーく見ると一頭、牛さんがいますよ🐄
一頭牛さんはまだいたので、息子と一緒に
「モーーーーっ」って叫んでみました。(笑)
この他に、触れ合える動物園もあったり、ポニーがいたり、牛舎があったり。
アクティビティも満載。
フォトスポットもありました。
ついつい顔を入れたくなりますよね(笑)
そして、楽しみにしていた
ソフトクリーム!
牧場のソフトクリームって、溶けやすいんですよね(笑)
慌てて食べていました(笑)
お口の周り、ソフトクリームだらけ。(笑)
とっても美味しかったです❤
こどもの国はまだまだ紹介できないくらいの
楽しいところがあってもしかすると
1日では周りきれないかも?
そんな楽しい場所でした。
実際に、まだ見れてないところも多いので
また近々、足を運んでみようと思います。
0歳から3才くらいの子どもも
めーいっぱい遊べて、楽しめる
こどもの国
みなさんも ぜひ足を運んでみてくださいね。
今回は、横浜市青葉区にある
「こどもの国」へ行ってきました
そこで、今回は幼児と行く
ぐるっとママアンバサダー
Ayumi流の 2才児と行く
「こどもの国」の過ごし方を
レポートしていきます
横浜に住んでいる方は
こどもの国を知らない人はいない?のでは?
というこの場所。
幼稚園や学校で遠足に行ったよ!という方も多いのでは?
自分が子どもの時に遠足等で行ったことがある!
あの時と変わらない!という声も聞きますよね🤭
さてさて、こどもの国を
2歳児とどんな風に楽しもうかな?
まず、5月も近いということで入口から見えるこの鯉のぼり!!!
こんなにたくさんの鯉のぼり、
入口ゲートから見え
大空を泳いでいてとっても圧巻でした。
なかなか最近は、鯉のぼりを飾ってるお宅もすくなくなってきていたり、こんなに大きいのを見るのは初めて!という方もいますよね。
正面入り口を入ると、落書き広場があります。
チョークでこんなに、お絵描き出来るのはうれしいですよね。
色々なお友達が描いてくれた
絵を見て、我が家の息子は喜んでいましたし、
線路が描いてあったので、そこを「ガタンゴトーン」っと
歩くのを楽しんでいました。
こんなに可愛いイラストも!
鬼太郎!とても可愛いですよね。
思わず、パシャリ!!
(我が家の息子が描いたものではありません。)
こどもの国 案内図はこんな感じ。
とっても広くてどこから周ろうか
悩んじゃいます。
丸一日!ここで過ごすも良し。
月齢、年齢によっては
午前中、午後のみで遊ぶのも良いかと思います。
こちらが⬇
ソーラーパネル発電の電気を利用して走る機関車型の電車。
途中ふみきりやトンネルがあり、約5分間乗ることが出来ます。
一回 3歳以上一律 300円で乗車可能。
2才児の息子は無料でした。
0歳からあそべるとうたわれている
なかよし すくすくアイランド。
「遊びながら育つ」がテーマの遊育空間。
とっても素敵ですよね。
3歳未満の子どものための遊具で、フェンスによりエリア分けをしているので安心感があり。
地面もふかふかしていて、うちの子は裸足で遊んで感触を楽しんでいました。
その他、3~6歳用、6~12歳用の遊具があります。
こちらが ⬇ 0歳から用の広場。
柵がされていて、一応、0歳から2歳までの遊び場
のようなアナウンスが書いてあります。
伝い歩きが出来るような場所
など、遊具自体が低く設置されているので
小さなお子さんも遊べます。
この日も、小さなお子さんがたくさん遊んでいました。
★こちらの遊具の近くのお手洗いは
このような感じでした。
一番近いのは
へいせいきねん館のところにあるお手洗いです。
おむつ替えシートもあり。
きれいで安心ですね。
恐竜時代にレッツタイムトラベル!
というテーマのこちらの広場。
滑り台がいくつもあります。
わんぱくゾーン、プテラノドンの滑り台、ちびっこゾーン。
「わんぱくゾーン」(6~12歳用)
「プテラノドンのすべりだい」(6~12歳用)
「ちびっこゾーン」(3~6歳)
【HP参照。】
よく見ると恐竜モチーフな
こちらの遊具たち。
沢山の人で賑わっていました。
大きな滑り台、少しスリルのありそうな滑り台。
子どもたちの声が響き渡り
やはり、公園や子供の遊び場はこうでなきゃなぁー。
なんて思いました。
こちらのゾーンは、小さなお子様用。
体を使って遊べますよね。
この遊具を見て、興奮していた息子は
遊びたい!が体中から溢れていました。
こんな遊具。
もう、楽しい!が溢れてる!!
もっと遊びたかったなぁー。
うちの息子は、こちらに遊具も楽しそうに取り組んでました❤
もう、閉園近くだったので
もう、動物さんたちはおうちに帰ってしまったのかなー?
画像・・・よーく見ると一頭、牛さんがいますよ🐄
一頭牛さんはまだいたので、息子と一緒に
「モーーーーっ」って叫んでみました。(笑)
この他に、触れ合える動物園もあったり、ポニーがいたり、牛舎があったり。
アクティビティも満載。
フォトスポットもありました。
ついつい顔を入れたくなりますよね(笑)
そして、楽しみにしていた
ソフトクリーム!
牧場のソフトクリームって、溶けやすいんですよね(笑)
慌てて食べていました(笑)
お口の周り、ソフトクリームだらけ。(笑)
とっても美味しかったです❤
こどもの国はまだまだ紹介できないくらいの
楽しいところがあってもしかすると
1日では周りきれないかも?
そんな楽しい場所でした。
実際に、まだ見れてないところも多いので
また近々、足を運んでみようと思います。
0歳から3才くらいの子どもも
めーいっぱい遊べて、楽しめる
こどもの国
みなさんも ぜひ足を運んでみてくださいね。
ぐるっと横浜 アンバサダー Ayumi
Ayumiのブログ、インスタ等はこちらから。
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