0歳から18歳のお子様も！親子マッサージで触れ合うことで親子の絆・親子の愛情・親子の土台を育みます。

乳児期のベビーマッサージは多くの方が知っていて、実際に赤ちゃんへマッサージされている方も多いと思いますが
お子さんが1歳前後になるとやめてしまう方が多いと感じています。

私達は活発に動き回るようになる1歳から6歳ごろをキッズ期として、その時期の成長に合わせて歌を歌ったり
ストーリーを使ったりして楽しくマッサージする方法や、お子さんの好きな体勢でマッサージすることをお伝えしています。

また小学生・中学生を成長期として、思春期前や思春期真っただ中のお子さんとのスキンシップや
コミュニケーションツールとして親子マッサージを取り入れることで、親子の心の交流ができ
会話が減ってもお互いに理解することができるようになります。
そして親へ甘えることが恥ずかしくなる小・中学生の子どもが親へ甘えるツールとして
マッサージがあるこは良好な親子関係を築くためにも大切なことです。

このように当協会では、子どもの成長・発達に合わせて５つの親子マッサージプログラムをご用意しています。
 

1-①	ベビーボンディングタッチ	（胎児・妊婦さん）
1-②	ベビーボンディングマッサージ	（0歳児）
2	キッズFunマッサージ	（1歳～未就学児）
3	成長期マッサージ	（小・中学生）
4	キッズスポーツマッサージ	（スポーツを頑張るお子さん）
5	星の子マッサージ	（スペシャルニーズのお子さん）

親はいざとういうときに慌てずに対処できるようになります。

そして子どもは自然と自分の身体や健康にも関心をもつようになり
自分や他人の心と身体を大切にできるようになります。

 

 

子どもへのマッサージはマッサージをおこなう親自身も癒され、元気になり、幸せを感じることができます。
肌と肌のふれあいは、タッチによる非言語コミュニケーションです。
子どものことを思い感じながらマッサージすることは
子どもを無条件に受け入れ、子どもにも受け入れられるということです。
親子の絆が育まれ、親としての自信につながり、子育てが楽しく楽になります。

そして、親自身もオキシトシン効果などから免疫力アップや睡眠が深くなるなども期待することができ
親のための親子マッサージでもあります。