2021.01.22
全然できなかった選択理論心理学の実践が、10年かけてできるようになったお話
こんにちは。
Bio yoga & Bio food代表のタカギアヤエです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
本日の動画はこちらです。
全然できなかった選択理論心理学の実践が、10年かけてできるようになったお話
レッスン直後で多少乱れている点、
ご了承くださいませm(__)m
リンクをご存知の方限定公開なので、
公にアップしていないのですが、
もしよろしければチャンネル登録をよろしくお願いいたします(^^)
さて、
この子育て日記を通して、
子育てが辛いと感じている方も、
子育てに幸せを感じているけれど、いっぱいいっぱいになってしまうと感情が揺れてしまう方も、
少しでも楽になって頂ければと思っています。
私自身、アチーブメントの高木マネジャーの妻ということで、
さぞかし完璧な関りができているのだろうと思われてしまうのですが、
それは、プレッシャー以外の何物でもありません! 笑
ただ、性格がとても楽観的なので、周りの反応をちょっと楽しませて頂いているのは事実です。 笑
選択理論については、
楽にできてしまう時と(周りにたくさん人がいる時は楽ですね♡ 笑)
頑張ってもできない時と(長期休みで毎日が運動会の時などは、カオスです・・・汗)
その狭間を10年間さまよい続けました・・・m(__)m
だから、虐待のニュースを見る時、お子さんもご両親も責めることができません。
同情に近い、やるせない思いは湧きますが、
決して他人事には思えません。
誰にでも起こり得る・・・。
そう感じるのです。
そして、世間の誰もそのご両親を責めることなく、
ただ黙って抱きしめてあげることができたら・・・
この世界に虐待は起こりようがない・・・。
私が思うに、母親にとっての一番の苦しみは、
自分のことができないこと
時間通りに事が進まないこと
一人になれないこと
部屋がぐちゃぐちゃなこと
ではなく!!
知ってるのに、今日もちゃんと優しくいようと思っていたのに、
イライラが爆発して外的コントロールを使ってしまうこと
ではないでしょうか?
母親の土台は、
愛したい
というものがあるのです。
愛したいのに、愛に反することをしてしまう、思ってしまう。
これが最もつらい苦しみの原因ではないでしょうか?
このことについては、その愛の本質を知ることが大切ですが、
その愛の本質について分厚い本をめくらなくても、
今日からすぐにできることがあります!!
一朝一夕にできるようになるとは言いません。
私は、10年かかりました。
落ちこぼれですね。。。
でも、10年かかってもまだ外的コントロールを使ってしまうことに苦しむより、
1年後に10%の外的コントロールが減らせて、
毎年10年後が楽しみになる生き方の方が良くないですか?
その大きなポイントが、
「触れること」
人は、そもそも3密によって触れ合って育ちあうのです。
特に幼いうちはなおさらです。
それを経て、いずれ、触れ合わなくても、
目に見えない愛のエネルギーをいつどこにいても感じられるくらい高めていくことが
洗練された愛に繋がりますが、
それでも、その都度触れ合うことでその愛は深まります。
その愛のエネルギーが何なのか、幼いうちに全身を通して母子で学びあうのです。
宇宙の仕組みは素晴らしく、
母子ともに全くの手さぐりにならないよう、
子どもはその愛の塊としてこの世に生まれてくるので、
子どもに触れることで両親がちゃんと愛を思い出し、
自分の内側にもその愛があり、
日常を通してそれを引き出すことの意味をちゃんと喜びの中で分かるように仕組まれているのです。
Bio yoga & Bio food代表のタカギアヤエです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
本日の動画はこちらです。
全然できなかった選択理論心理学の実践が、10年かけてできるようになったお話
レッスン直後で多少乱れている点、
ご了承くださいませm(__)m
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さて、
この子育て日記を通して、
子育てが辛いと感じている方も、
子育てに幸せを感じているけれど、いっぱいいっぱいになってしまうと感情が揺れてしまう方も、
少しでも楽になって頂ければと思っています。
私自身、アチーブメントの高木マネジャーの妻ということで、
さぞかし完璧な関りができているのだろうと思われてしまうのですが、
それは、プレッシャー以外の何物でもありません! 笑
ただ、性格がとても楽観的なので、周りの反応をちょっと楽しませて頂いているのは事実です。 笑
選択理論については、
楽にできてしまう時と(周りにたくさん人がいる時は楽ですね♡ 笑)
頑張ってもできない時と(長期休みで毎日が運動会の時などは、カオスです・・・汗)
その狭間を10年間さまよい続けました・・・m(__)m
だから、虐待のニュースを見る時、お子さんもご両親も責めることができません。
同情に近い、やるせない思いは湧きますが、
決して他人事には思えません。
誰にでも起こり得る・・・。
そう感じるのです。
そして、世間の誰もそのご両親を責めることなく、
ただ黙って抱きしめてあげることができたら・・・
この世界に虐待は起こりようがない・・・。
私が思うに、母親にとっての一番の苦しみは、
自分のことができないこと
時間通りに事が進まないこと
一人になれないこと
部屋がぐちゃぐちゃなこと
ではなく!!
知ってるのに、今日もちゃんと優しくいようと思っていたのに、
イライラが爆発して外的コントロールを使ってしまうこと
ではないでしょうか?
母親の土台は、
愛したい
というものがあるのです。
愛したいのに、愛に反することをしてしまう、思ってしまう。
これが最もつらい苦しみの原因ではないでしょうか?
このことについては、その愛の本質を知ることが大切ですが、
その愛の本質について分厚い本をめくらなくても、
今日からすぐにできることがあります!!
一朝一夕にできるようになるとは言いません。
私は、10年かかりました。
落ちこぼれですね。。。
でも、10年かかってもまだ外的コントロールを使ってしまうことに苦しむより、
1年後に10%の外的コントロールが減らせて、
毎年10年後が楽しみになる生き方の方が良くないですか?
その大きなポイントが、
「触れること」
人は、そもそも3密によって触れ合って育ちあうのです。
特に幼いうちはなおさらです。
それを経て、いずれ、触れ合わなくても、
目に見えない愛のエネルギーをいつどこにいても感じられるくらい高めていくことが
洗練された愛に繋がりますが、
それでも、その都度触れ合うことでその愛は深まります。
その愛のエネルギーが何なのか、幼いうちに全身を通して母子で学びあうのです。
宇宙の仕組みは素晴らしく、
母子ともに全くの手さぐりにならないよう、
子どもはその愛の塊としてこの世に生まれてくるので、
子どもに触れることで両親がちゃんと愛を思い出し、
自分の内側にもその愛があり、
日常を通してそれを引き出すことの意味をちゃんと喜びの中で分かるように仕組まれているのです。
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