ひらがら・カタカナ・数などの練習 幼児向け おすすめ知育アプリ「すくすくプラス」(by松下隼司)  | 大阪のパパさん先生の笑劇アンガーマネジメント

イライラを笑いに変える!?

大阪のパパさん先生の笑劇アンガーマネジメント

2024.03.10

ひらがら・カタカナ・数などの練習 幼児向け おすすめ知育アプリ「すくすくプラス」(by松下隼司) 

今、4歳(年少)の娘がいます。

3歳ぐらいから毎月、1回、送られてくる学習教材で勉強をしていました。
学習教材といってもまだ幼いので、小学生で学習するような内容ではありません。
でも、最近、ひらがなや数に興味をもつようになりました。
保育所に通う同じクラスのお子さんとも、ひらがなや数をつかった遊びをするようになりました。

例えば、
「″り”がつく果物は?」「りんごー」
「″う”がつく動物は?」「馬ー」
などと友達と話しています♪

階段をのぼるときや、並んでいる物を見つけたときは
「1、2、3、4、5…」
と数えています♪



上は、
「すくすくプラス」という幼児向けの知育アプリをいている娘です。

すくすくプラスは、2〜6歳頃の子どもがひらがなや数字、色や形などを遊びながら自然と学べる知育アプリです。もじ・かず・ちえの3つのカテゴリーで作られる様々なワーク(問題)は、なぞる・書く・数える・見つけるなど回答の仕方も豊富でスマートフォンアプリならではの学習方法で学べます。



【YouTubeにある「すくすくプラス」の紹介動画】
  ↓

①知育アプリ「すくすくプラス」ひらがなのワーク紹介

https://www.youtube.com/watch?v=S3a4oAPb5Qw
 

②幼児向け教育アプリ「すくすくプラス」

https://www.youtube.com/watch?v=CYecpQ0xS4w


【App Storeプレビュー】
 ↓
https://apps.apple.com/jp/app/%E3%81%B2%E3%82%89%E3%81%8C%E3%81%AA-%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%81%AE%E7%B7%B4%E7%BF%92-%E5%AD%90%E4%BE%9B%E5%90%91%E3%81%91%E7%9F%A5%E8%82%B2%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0-%E3%81%99%E3%81%8F%E3%81%99%E3%81%8F%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9/id6443872229

「すくすくプラス」をお子さんに使わせてみた親御さんたちのコメントにもあるのですが、本当に無料なのが信じられないぐらい素晴らしいアプリです。

私が、「すくすくプラス」を4歳の娘に使わせてみて、いいなと思ったところが次です。

① 無料
・無料だから、広告が一切でないです。幼い娘がうっかり広告のサイトを開く心配がありません。

② 1回の使用時間が15分までと最初から設定されています。
・スマホ依存、ネットゲーム依存を防げます。視力の低下や、姿勢が悪くなるのを防げます。最初から使用時間が設定されているのがとても助かります。自分で使用時間を設定できるのですが、ついつい面倒くさくて使用時間の設定を怠ってしまいます。

③ 教師目線で見ても、1つ1つのコンテンツの内容・質・量が素晴らしいです。
・「すくすくプラス」のアプリを開いたら、どの知育ゲームをするか迷うぐらいたくさんあります。でも、子どもの発達段階に応じて知育ゲームが並べられています。そして、子ども自身が知育ゲームの中身がある程度、想像できるように説明(画像)があります。親がどの知育ゲームをするか選んであげる必要がないぐらい、子どもにも分かりやすく作られています。

・がんばったらステージをクリアできたら、スタンプカードのようにポイントをゲットできます。意欲づけになります。しかも、カードにどのシールを貼るか子ども自身が選べるようになっています。押し付けられ感が一切なく、主体性を大切にしてつくられています。

・画面の色使いが優しいです。ビビットな色使いでなく、少し淡い優しい色使いになっています。刺激が強すぎないのもいいです。刺激が強ければ強いほど、ネットゲーム依存になる危険も高まります。

・知育ゲームの効果を高める音声もあるのですが、音声なし(ミュート)にしても十分、楽しめます。だから、電車の中や、外食の待ち時間など、家の外でも安心してできます。

・「できない」「わからない」を感じる時間がとてもとても短いです。もし、間違ってしまっても、ヒントが分かりやすく出るので、すぐに正解にたどりつけます。誤学習(エラーレス・ラーニング)を防ぐようにつくられています。

・鉛筆を持つ前の学習に、ぴったり。鉛筆を持たせて、書かせる学習は、幼児には最初、とてもハードルが高いです。鉛筆を正しく持つところから教える必要があるからです。鉛筆を持って線(文字)をなぞるよりも、指でなぞるほうが簡単です。

・「なぞる」「書く」だけでなく、「言う」活動もあります。
 例えば、「数えてみよう」「(物や色などの名前を)言ってみよう」などの活動もあります。


私はスマホでさせているのですが、iPadなど大きな画面のタブレットをお持ちの方は、大きな画面でさせてあげるとさらにいいかと思います。

一度、試しに使ってみて絶対に損はないと思うほど、いいなと思う知育ゲームです。

 

COMMENTコメント

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してぐるっとママ横浜は一切の責任を負いません