気持ちの伝わる「親孝行」としての家族史 | AYAクリエイティブ

古希、喜寿、傘寿のお祝いに自分史ウェブサイトを制作

AYAクリエイティブ

2021.11.10

気持ちの伝わる「親孝行」としての家族史

親孝行と言われると何をイメージしますか?

・たまには実家に顔を出す
・子どもと一緒にLINE電話をする
・誕生日にお花やプレゼントを贈る
・手紙を送る、面と向かってありがとうと言う

など色々あります。もちろん、元気でいることが親孝行であり、
特に何か特別なことをしなければならないわけではありません。

ただ、「いつもありがとう」の気持ちを

もう少し深く伝わるように表現できることはないかな?と
考える方は多いのではないでしょうか?





抱きしめて「ありがとう」が言えたら、良いのですが、現代の大人の社会でなかなか
それは難しいものもあります。(私もちょっと恥ずかしいです)

私たちは、
親孝行としての「家族史制作」を提案しています。

家族史は、”両親の結婚から現在まで”をストーリーとして追いながら、
今までの家族の歴史の中で感動したこと、有難いと思ったこと、
忘れられない出来事などをまとめて両親にプレゼントすることを目的としています。

年末にかけて、もしかしたら今年は
帰省がかなう方もいらっしゃるのではないでしょうか?

親孝行のひとつとして、「家族史制作」をお手伝いしています。ぜひご検討ください。




 

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