病気とは、魂と意思との葛藤! | 保育・食育のプロ 長野眞弓さんからのアドバイス

子どもたちに愛ある食卓を提供し賢さと逞しさを育みます

保育・食育のプロ 長野眞弓さんからのアドバイス

2019.03.27

病気とは、魂と意思との葛藤!

食事は、自ら治ろうとする身体の一助を担う。

それぞれが、会うたびに健やかで美しく、
エネルギーに満ち溢れて生きていることが、
最善最大の社会貢献となる。

私も今、病気と向き合い食事について改めて日々考えています。

お付き合いで、
やむなく体が喜ばない食事を続けいたり
忙しいという理由で、
ファーストフードが続いていませんか?

炎症反応を起こしやすい食品を控えて
炎症反応を抑制してくれる食品を積極的食べる。

これは、病気を癒すだけでなく、
発達障害と呼ばれる方々や精神障害を持ち生きる方々の様々な改善にも大変有意義です。

食育とは、
要するに、身体への優しさ!
心や体が、SOSのサインを送って来たら。
しばらくの間は、
なるべく優しい食べ物を
選んであげてくださいね。(^ ^)

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