【レントゲン写真から呼吸器内科でわかること】
こんにちは!
今日は、レントゲン写真の必要性についてお伝えします。
レントゲン検査というのは、放射線の一種である「X線」という電磁波を使って体内の画像を撮影する検査であり、幅広い病気を診断する際に行われる画像検査です。
この検査では、骨や水分などは白く描写され、肺などの空気が多い場所は黒く写るという特徴があります。
るため、肺炎が起きている場所は「白っぽく」写ります。
この特徴を利用することで、肺の状態を把握することができるのです。
しかし、一部の呼吸器疾患で、レントゲン検査では異常が見つからないことがあります。これらの病気を診断するためには、専門的な検査が必要になります。
「レントゲン検査で異常がないと言われたけど、咳が長引いてこまっている」という方は、一度呼吸器専門医の診察を受けてみることをおすすめします。
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投稿者:杉本
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