<懸賞作文>評価者のぐるっとママオーナーに評価ポイントを聞く!ぐるっとママ南東京オーナー鈴木さん | 第1回ぐるっとママ懸賞作文

「私の出産」~母から子へ伝えたい言葉~

第1回ぐるっとママ懸賞作文

2022.07.23

<懸賞作文>評価者のぐるっとママオーナーに評価ポイントを聞く!ぐるっとママ南東京オーナー鈴木さん

こんにちは!ぐるっとママ懸賞作文運営事務局です。

2022年7月23日(土)の22:00から、懸賞作文について、インスタでライブを開催しました!

題して、
「ぐるっとママ懸賞作文募集ってなに?
評価者の属性・評価ポイントを考察する!」

インタビュアーの松坂さんが、ぐるっとママ南東京の鈴木社長に評価ポイントをヒアリング!

まとめをお知らせいたします。


懸賞作文評価者:ぐるっとママ南東京オーナー
プライミー鍼灸接骨院 代表 鈴木洋さん
 


松坂:ぐるっとママ懸賞作文にかける思いを教えてください

鈴木:私は、男性なので「出産」の経験はありません。実は、私自身が片親で母親に育ててもらった経験があり、出産のエピソードを聞いたときに非常に感動したことがありました。私は、【皆さんのお子さんになった気持ち】で懸賞作文を読ませていただき、どんな思いで子どもをこの世に誕生させてくれたのかを見ていきたいと思っています。

松坂:なるほど!出産経験者の女性はどうしても、「共感できるか」みたいなところが出てきそうですが、鈴木さんはお子さんの立場で読んだときに心動かされる作文に高い評価をつける可能性があるということですね!

鈴木:出産はひとりひとり違う経験をされていますよね。この世に同じお産なんて、ひとつもない。その経験から何を見出したのかについては非常に興味があります。

松坂:もっと鈴木さんのパーソナリティを知りたいのですが、なぜぐるっとママのオーナーになろうと思ったのですか?

鈴木:私が片親で、母親に育てられたので、子どもの立場からも母が苦労していることを横目でみていた。だからこそ、ママのためになる良い情報を届けられる活動をしたいと思ってぐるっとママをスタートさせました。不安なママさんの心の支えになれるような、そんなコミュニティがつくれたらよいなと思っています。

松坂:ぜひママさんにメッセージをお願いします。

鈴木:作文は堅苦しいと感じることもあるかもしれないが、まずは出産当時のことを思い出してほしいと思います。
妊娠中からすると多くの困難があったと思います。それをのりこえた自分を承認してあげてほしいと思います。その思いを読ませていただいたいと思います。

松坂:ありがとうございました!鈴木さんは【お子さんの立場で読む】と明言くださいましたので、これをヒントに作文づくり取り組んでください!
 

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